みなさんおひさしゅう。
「あいつがいないとなんか物足りない」といわれるような人間目指してます
中の人です、こんにちわ。
うざくならないように心がけてます、はい。
重たーいテストも先日終わりまして、汁に復帰でごぜーます。
あんなに必死になって勉強したのはいつ以来だろうか。
気がつけば、妥協・惰性ですごしていたような大学生活。
終わったかのようにいってますが、まだあと一年あるんすよねwwwww
テストの結果は来週あたりに張り出されるそうなんで
ちょこちょこ学校いかなきゃならんようです。
結果次第では追試・補填レポートなんてことにもなるかも知れませんが。
まぁ
徒歩5分で構内なんでかまいませんけどね。
さて、今回はそんな必死テスト勉強中に起こったお話。
ほかの大学にもあるのか知りませんが
ボクの学科には、学科専用学習室なんてのがあります。
去年一応この部屋の管理・責任者をやってたわけですが
一度もいったことありませんでした( ´_ゝ`)
ガチャ(ドア開ける
友1「ありえねー」 ←すでにいた(むしろ常駐っぽい
オレ「いや、第一声それ?wwww」
友2「お前をここで見ることになるとはwww」
友1「よっぽど必死だな」
オレ「そりゃ必死にもなるわい」
ちなみに両友は卒業組。
その後、入ってくる数人の友達にも似たような反応をされるが。
できるやつらを使いつつ勉強勉強べんky
まぁ知らん仲じゃないし、和気藹々なふいんき(なぜか変換できn
改めて「これもいいもんだな」とか思うオレ。
そんな中、鼻歌歌い始めたやつがいた。
「I wanna be a ~♪」
吹いたwwwwwwwwwwwww
オレともう一人がwwwwwwwwww
オレ「それだけはやめろwwwwwwwww」
留友「狙ってんの?wwwwwww」
歌友「え?なに?なんで?嫌い?」
オレ「いやむしろ好きだけどwwwwwwwww」
留年「思い出すからやめれwwwww」
歌友「なにを?教えれよー」
オレ「popstar 替え歌 でぐぐれ」
留友「ちょwwww」
そんなこんなで、学校から帰ってきたのは深夜3時。
よくもまぁこんなに長時間・・・。
昼飯食う前に行ったはずだからね・・・。
※いまさら感がムンムンだが※
一応
これ 置いておきますね。
なぜオレらが吹いたかわかります。
ちなみにA4紙一枚裏表手書きに限り持込可テストでオレが持ち込んだもの
裏面もこんな感じ。
写メ荒いなー。
ってわけで、また。
----追記----
さきほど留友からtelあり。
2個テスト結果出てたよーと。
その二つは卒ゼミ室に入るのに指定されている8単位のうちの4単位。
無事合格とのこと(つω;`)
これで残り2個の内、1個取れてれば無事5年で卒業コースへ。
たのんます (-人-)